ファンジニ第9回・・・最終回でっす!
2011年1月14日http://reformsnavi.com/
ファンジニ第9回・・・最終回でっす!
さあ、いよいよ最終回です! (違います・・・ウソです) 先週、お父ちゃんに「ちょっと待った~!」かけちゃったウノでしたが・・・。あ~あ、チニがほしかったらこの剣でパパと闘えって・・・さ。 「剣はココに用意しています。・・・若様も相手が誰であれ、闘って勝つべきでは? さあ、お受け取りください」? ??そんなことできるくらいだったら、とっとと駆け落ちしてるわよ・・・TT。あ~あ、爺さんたちに責められて退却。。。おぼっちゃまだからしょうがないわよね。 チニのママや楽士さまたちが、パパに眠り薬を盛るなんて幼稚な策略をめぐらしてくれているというのに、おまえは結局、タダボーっとしてるだけかい!? 「私にはできません。・・・勇気がありません」ってなんじゃい!? ???「ならばなぜ始めた! ・・・チニはすべてをあなたのそのふがいない心に賭けたのだ。勇気などあろうとなかろうと好いた女子は死ぬ気で守れ。それが男というもの・・・」楽士(オムス様っていうらしいです)様、ほんとステキよね。ぽっ・・・。チニのママとの秘めたる恋も心揺さぶるわ。。。せっかく駆け落ちしろって言ってくれてんだからさ・・・しろよっ! 何すねとんじゃ! ?「今しかないのよ!」?なのにさ、どっちも「でも、世間に負けた~♪」ってことにしか頭になくてさ。チニなんかさ、はっきり言って自分が切り捨てるくせに、このあと行首様のせいにして、何年もヤンキーになるんだよ。しんじらンないぜ! (・・・ほんとはその女心っつーか、心理わかんなくもないけどね・・・。人のせいにしないとやってらんないわよね・・・。自分たちのふがいなさで終わっちゃった恋・・・我慢ならないわよね・・・TOT)ウノはウノで、ママに置手紙なんか書いてる暇あんのか! どこまで行っても誰からもいい人に思われたいだけじゃん・・・。? 「行くならこの母の命と引き換えに行け!」 泣いてすむ話なんかい!? ほんとによ。。。あ~あ、雨の中チニは熱出しながら待っているって言うのに・・・。まあ、子どもだからしょうがないわよね・・・。でも、子どもなのに恋はするんだよ・・・これが・・・。 あ~あ、パパにしかられて、喀血? 吐血? しちゃいました。 これって急性の胃潰瘍なのかな・・・。結核って感じじゃないわよね。?? その間・・・チニはお稽古もつけてもらえず床磨きさせられています。 寝所を抜け出し、教坊に行くと、裏で出会ってしまいます。 あ~あ、指輪返されちゃった。。。(でも、このあと二回目に恋する大監とうまくいき始めたとき、ウノのこと忘れようって、睡蓮の池に指輪落とすシーンなかったっけ・・・?)ウノ・・・かわいそうに・・・。チニのヤツ、「慰めの言葉なぞいりません・・・ココへは二度とこないでください」って自分でいうくせに、しつこいようですが、ウノが死んだとたん行首様を逆恨みしてヤンキーに変身し、とんでもない態度とりはじめんだぜ(私の愛を壊し、技生にさせたことを必ず後悔させますって、何よ! 技生になりたいって、産みの母の反対押し切ってまで教坊に入ったのは自分やろうが! ただ、ハ・ジウォンは、イカレタ役のほうが絶対本領を発揮するタイプだと思うので、この後のほうがずっと表情もイキイキしてきていいです)。 臥せっています。もう生きる気力を失っております・・・。がばいそうに・・・。この辺、親孝行ウノのシーンが韓国版より長いような気がするんですけど・・・。NHKバージョンかな? 「始めさえしなければあの人を苦しめることもなかった・・・」って、何言ってんのよ~~~! 思い思われてこその恋! ほんとうの恋は、一人じゃ始められないのよっ! 二人で始めたんじゃんか! あんただけのせいじゃないわよっ! ウノのバカ~~~~!!!!! ? 思い出の場所、睡蓮の池の東屋へ・・・。? 「人生が人より短かったことを哀しいとは思いません・・・世間が仕掛けたわなから守りきれなかったことが・・・」 あ~ん号泣゛゛゛っ!?だめ・・・もう何も書けない・・・。 ? ? ウノやああああ~~、目を覚まして~~~~! チニなんて、そんななるほどの女だったか~?どーみても男を食い物にのし上がってくってだけの女じゃんかあっ!目を覚ますんだウノ~~~~! 親にしてみれば、こんなことになるくらいなら、1年2年家飛び出させて、苦労させてから別れさせて、家に帰るのを許してやればよかったかもね・・・。親もかわいそうに・・・。逆縁は弔いもしてもらえないのね・・・。かわいそうに・・・。教坊の前で棺を載せた車が停まってしまいます。チニが出てくるまで動きません。。。ある種オカルトです。。。怖いです。。。というところで、わがブログでの『ファンジニ』レポは最終回でございます。ただ、『ファンジニ』そのものは、この後のほうが、ずーーーーっとおもしろいです。ピョクケス大監様がストーカー化していくところも見所ですし、チニと駆け落ちするまでいっちゃう王様の寵愛を受けてる王宮の芸能部みたいなところの大監もかっこいいっす。また、この後出てくる「ムミョン」って呼ばれるチニの最後の男になりそうな男がこれまたむっちゃかっこいいです。もちろんオムス様はますますがっごえ~です(ま、ありていに言えば、グンソクよりかっこいい「大人の男」祭りです・・・うふふ)。あ、王様は、『宮』でもそのほかのでも、いつも王様だった王様です・・(って? 王様役の人ってことよ!)ときどき回想シーンでグンソクもでてきます。ぜひ続けて見てあげてくださいね。
ファンジニ第9回・・・最終回でっす!
さあ、いよいよ最終回です! (違います・・・ウソです) 先週、お父ちゃんに「ちょっと待った~!」かけちゃったウノでしたが・・・。あ~あ、チニがほしかったらこの剣でパパと闘えって・・・さ。 「剣はココに用意しています。・・・若様も相手が誰であれ、闘って勝つべきでは? さあ、お受け取りください」? ??そんなことできるくらいだったら、とっとと駆け落ちしてるわよ・・・TT。あ~あ、爺さんたちに責められて退却。。。おぼっちゃまだからしょうがないわよね。 チニのママや楽士さまたちが、パパに眠り薬を盛るなんて幼稚な策略をめぐらしてくれているというのに、おまえは結局、タダボーっとしてるだけかい!? 「私にはできません。・・・勇気がありません」ってなんじゃい!? ???「ならばなぜ始めた! ・・・チニはすべてをあなたのそのふがいない心に賭けたのだ。勇気などあろうとなかろうと好いた女子は死ぬ気で守れ。それが男というもの・・・」楽士(オムス様っていうらしいです)様、ほんとステキよね。ぽっ・・・。チニのママとの秘めたる恋も心揺さぶるわ。。。せっかく駆け落ちしろって言ってくれてんだからさ・・・しろよっ! 何すねとんじゃ! ?「今しかないのよ!」?なのにさ、どっちも「でも、世間に負けた~♪」ってことにしか頭になくてさ。チニなんかさ、はっきり言って自分が切り捨てるくせに、このあと行首様のせいにして、何年もヤンキーになるんだよ。しんじらンないぜ! (・・・ほんとはその女心っつーか、心理わかんなくもないけどね・・・。人のせいにしないとやってらんないわよね・・・。自分たちのふがいなさで終わっちゃった恋・・・我慢ならないわよね・・・TOT)ウノはウノで、ママに置手紙なんか書いてる暇あんのか! どこまで行っても誰からもいい人に思われたいだけじゃん・・・。? 「行くならこの母の命と引き換えに行け!」 泣いてすむ話なんかい!? ほんとによ。。。あ~あ、雨の中チニは熱出しながら待っているって言うのに・・・。まあ、子どもだからしょうがないわよね・・・。でも、子どもなのに恋はするんだよ・・・これが・・・。 あ~あ、パパにしかられて、喀血? 吐血? しちゃいました。 これって急性の胃潰瘍なのかな・・・。結核って感じじゃないわよね。?? その間・・・チニはお稽古もつけてもらえず床磨きさせられています。 寝所を抜け出し、教坊に行くと、裏で出会ってしまいます。 あ~あ、指輪返されちゃった。。。(でも、このあと二回目に恋する大監とうまくいき始めたとき、ウノのこと忘れようって、睡蓮の池に指輪落とすシーンなかったっけ・・・?)ウノ・・・かわいそうに・・・。チニのヤツ、「慰めの言葉なぞいりません・・・ココへは二度とこないでください」って自分でいうくせに、しつこいようですが、ウノが死んだとたん行首様を逆恨みしてヤンキーに変身し、とんでもない態度とりはじめんだぜ(私の愛を壊し、技生にさせたことを必ず後悔させますって、何よ! 技生になりたいって、産みの母の反対押し切ってまで教坊に入ったのは自分やろうが! ただ、ハ・ジウォンは、イカレタ役のほうが絶対本領を発揮するタイプだと思うので、この後のほうがずっと表情もイキイキしてきていいです)。 臥せっています。もう生きる気力を失っております・・・。がばいそうに・・・。この辺、親孝行ウノのシーンが韓国版より長いような気がするんですけど・・・。NHKバージョンかな? 「始めさえしなければあの人を苦しめることもなかった・・・」って、何言ってんのよ~~~! 思い思われてこその恋! ほんとうの恋は、一人じゃ始められないのよっ! 二人で始めたんじゃんか! あんただけのせいじゃないわよっ! ウノのバカ~~~~!!!!! ? 思い出の場所、睡蓮の池の東屋へ・・・。? 「人生が人より短かったことを哀しいとは思いません・・・世間が仕掛けたわなから守りきれなかったことが・・・」 あ~ん号泣゛゛゛っ!?だめ・・・もう何も書けない・・・。 ? ? ウノやああああ~~、目を覚まして~~~~! チニなんて、そんななるほどの女だったか~?どーみても男を食い物にのし上がってくってだけの女じゃんかあっ!目を覚ますんだウノ~~~~! 親にしてみれば、こんなことになるくらいなら、1年2年家飛び出させて、苦労させてから別れさせて、家に帰るのを許してやればよかったかもね・・・。親もかわいそうに・・・。逆縁は弔いもしてもらえないのね・・・。かわいそうに・・・。教坊の前で棺を載せた車が停まってしまいます。チニが出てくるまで動きません。。。ある種オカルトです。。。怖いです。。。というところで、わがブログでの『ファンジニ』レポは最終回でございます。ただ、『ファンジニ』そのものは、この後のほうが、ずーーーーっとおもしろいです。ピョクケス大監様がストーカー化していくところも見所ですし、チニと駆け落ちするまでいっちゃう王様の寵愛を受けてる王宮の芸能部みたいなところの大監もかっこいいっす。また、この後出てくる「ムミョン」って呼ばれるチニの最後の男になりそうな男がこれまたむっちゃかっこいいです。もちろんオムス様はますますがっごえ~です(ま、ありていに言えば、グンソクよりかっこいい「大人の男」祭りです・・・うふふ)。あ、王様は、『宮』でもそのほかのでも、いつも王様だった王様です・・(って? 王様役の人ってことよ!)ときどき回想シーンでグンソクもでてきます。ぜひ続けて見てあげてくださいね。
コメント